2008年03月25日

日本の戦後資本主義は

439 名無しさん@明日があるさ 2007/05/14(月) 20:18:24
日本の戦後資本主義はさ、3つの過程を経て来てると思うんだ。

まず、生産力、技術力の拡大時期
手作り、手作業だったものが機械で大量生産され、橋や道路や線路がひかれる時代。
投資家にしてみれば、あらゆる産業と技術に投資のチャンスがあった。
「投資で上げた利益は労働者にもくれてやる。そうすれば奴らはまたがんばって働くんだから」

次に、消費の拡大時期
一般国民が豊かになり、テレビが2台買え、車が買え、海外旅行に行ける時代。
メディア、広告により流行と物欲が作られる時代。個人消費がGDPの6割を占める時代。
投資家にしてみれば、あらゆる娯楽産業に投資のチャンスがあった。
「みんな豊かになったんだから余った金は企業に使えよ。そうすれば金はまた投資家の元に戻ってくるからな」

ここまでが国民みんなで豊かになり総中流化を目指す時代、バブルがはじけた後は・・

次が、搾取の時代。
1人で2人分働き、給料は0,5人分の時代。
投資家にしてみれば、もう投資の機会なんてないけど、投資で儲ける時代。
「ほとんどの産業は上場企業が支配した。もう誰も投資の影響を受けない所で食べ物を手に入れることも職を得ることも出来ない。
お前らが働き、消費すれば金は投資家に流れるようになっている。鬱病?過労死?知るか、
資本主義システムに参加しないものには生きられないようにしてやる。」

我々はこの救いようのない搾取の時代を生き続けるしかないのです。いやでもGDPを引き上げるゲームに参加させられるのです。
だから企業に期待するのは止めましょう。

【残業代ゼロ】ホワイトカラーエグゼンプション4【過労死】

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